お子さんの保育は、保護者の方と連携をとり、その日の体調や状況に応じて、個別に対応していきたいと思います。
特に0歳から1歳前半までのお子さんにつきましては個人差もあり、睡眠・食事など十分に考慮して保育していきます。
お子さんの保育は、保護者の方と連携をとり、その日の体調や状況に応じて、個別に対応していきたいと思います。
特に0歳から1歳前半までのお子さんにつきましては個人差もあり、睡眠・食事など十分に考慮して保育していきます。
子どもたちの様子を見て体調確認をします。朝の支度をしたら好きな遊びを楽しみます。
朝の会では各クラスにお当番がいます。
子どもたちはお当番を楽しみにしていて、朝の会ではみんなの前に立ち、お手本となり、お手伝いをしながら1日を過ごします。
おけいこや季節に合った製作に加え、晴れた日には戸外に出て体を動かします。
その他にも英語指導・体操・ピアノ指導・お琴教室など、特別カリキュラムの時間があり、子どもたちは熱心に取り組んでいます。
幼児クラスはお当番が配膳をお手伝いして、挨拶をします。
楽しく食べると共に、箸の持ち方などの食事マナーも伝えています。
日中の疲れを取るため、年少は布団で午睡、年中から年長は少しの時間休息を取ります。毎日、午睡の時間に誰が休息を取ったのか、保育士は確認しています。お友だちと遊んだり、工作をしたりして過ごします。
三度の食事では補うことのできない栄養を午後のおやつで補います。 給食場からの手作りで毎日メニューが違います。
年長児はメニューを見て、その日のおやつを楽しみにしています。
季節の歌を唄うとともに、行事の話をしたり、翌日の活動について話します。
子どもたちは歌を覚えるのが早く、年長児を中心に元気いっぱいに唄っています。
年少・年中・年長の3クラス合同でお迎えまで過ごします。異年齢児同士の関わりも多く、年少児が年長児に甘えると優しく関わる姿が見られます。一人ひとりが自主的に遊びを楽しめるよう多くの遊びを用意し、保育士は子どもたちの遊びが発展できるよう働きかけをしながら見守っています。
お友達と好きな遊びをします。手を洗い、おやつを食べます。
子どもたちの様子を見て体調確認をします。朝の支度をしたら好きな遊びを楽しみます。
乳児は一度に多くの栄養を摂取出来ないため、三度の食事では補えない栄養をおやつでとります。おやつのメニューは赤ちゃんスナックからスナック菓子まで、月齢に合わせたお菓子のメニューになっています。
※排泄について
0・1歳児はオムツ交換をすることで排泄した時の不快感を取り除き、子どもが気持ちよさを感じられるようにします。1・2歳はトイレでの排泄に慣れ積極的に排泄に向かえるように個々にトレーニングを進めていきます。
朝の挨拶をし、保育士のピアノに合わせ、季節の歌を唄います。
2歳児クラスになると、朝の歌を覚え、子どもたちも歌えるようになります。
主な活動はリズム遊びや制作遊び、ベランダや園庭で元気に体を動かします。
また、時には避難車や誘導リングに掴まりながら歩いてお散歩にも行きます。
子どもたちがスプーンやフォークを使い、食べる様子を見守り、必要に応じて援助を行い、「おいしい」と感じたり、お友だちと食べる楽しさが感じられるようにしています。初期・中期・後期・普通食と一人ひとりに合わせた食事を用意し、援助を行います。
部屋を暗くし、優しいメロディーを流しながら、落ち着いた雰囲気を作り、子どもたちが安心して眠ることができるように寄り添います。
午後のおやつは給食場からの手作りで、毎日メニューが違います。2歳児になると、午後のおやつのメニューに興味を持ち、おやつのメニューを聞いてくることもあります。
お帰りの歌には振り付けがあり、子どもたちは楽しんで踊っています。保育士の歌に合わせ少しずつ歌える子どもたちも増えています。そして、次の日にまた元気に会えるよう保育士と一緒に挨拶をして終わります。
保護者の方がお迎えに来るまで、0・1・2歳児は同じ保育室で過ごします。子どもたちがそれぞれ帰っていく中で不安にならないよう、手遊びやゲーム・ブロック・おままごとなど楽しく過ごせるよう配慮しています。合同保育なので異年齢児同士の関わりを楽しむ姿も見られます。
お友達と好きな遊びをします。手を洗い、おやつを食べます。